オーバーウォッチ アンソロジー vol.1
あらすじ/作品情報
全世界でプレイヤー数4000万人を突破! 超人気シューティングゲーム『オーバーウォッチ』のコミック第1巻が邦訳化! バスティオンはいかにしてチームに加わったのか? アナ・アマリが忽然と姿を消した理由とは? トレーサーの口癖の由来は? ヒーローたちの過去が明らかに! 全世界で大ヒットを記録した『オーバーウォッチ』のコミック邦訳版が初登場―― ソルジャー76、アナ、トレーサー、シンメトラをはじめとするヒーローたちの知られざるストーリーが語られるコミックアンソロジー12編と、コミックの制作過程を解説した単行本スペシャル企画「スケッチブック」を収録。 スクリプトやアートを手がけたのは、 『World of Warcraft: Chronicle』のライター、ロバート・ブルックスとマット・バーンズ、さらに、ミッキー・ニールソンやNesskain(ネスケイン)、ベンガルなどのオールスター級のクリエイティブ陣。 『オーバーウォッチ』のすべてのファンに贈る一冊です。 『オーバーウォッチ』とは? 未来の地球を舞台に、多彩な特殊能力を持つヒーローとなって対戦する大ヒットアクションシューティングゲームで、2016年5月の発売からわずか1年で3000万人のプレイヤーを獲得。 開発は、世界的な人気ゲームシリーズ『ウォークラフト』『ディアブロ』などを手がけたBlizzard Entertainment。 2016年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを多数受賞したほか、eスポーツとして、北米、欧州、アジアの様々な国々でプロチームが結成され、年齢・性別・国の壁を越えて多様なファンを獲得し続けている。 株式会社スクウェア・エニックスで『オーバーウォッチ』のローカライズ・ディレクターを務める西尾勇輝氏が翻訳を監修。