おしおきヴァージンバニー(6) アイツの温もりに、体も脳もぐずぐずに溶けていくみたいだ──

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あらすじ/作品情報

【エロいサービスができるまで、俺の“専属”にしてやるよ――】平凡フリーターの圭は、不運が重なり家なし&職なしの大ピンチに!! 高級クラブの清掃員バイトに応募するが、そこはなんとセクキャバで、なぜかエッチなサービスをするバニーボーイとして雇われてしまう。不遜な態度のオーナー・榊に急にキスされ、混乱する圭。そんなウブな反応を面白がられ、淫らに触られてイってしまう。しかも「つきっきりで指導してやる」と言われて…!? 俺の生活(と体)、どうなっちゃうの――!?

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