わたし「偽装キラキラ女子」でした

作家名: あい茶
出版社: コルク
300ポイント
わたし「偽装キラキラ女子」でした
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あらすじ/作品情報

表面上はキラキラに見えるあの子も、裏ではヨレヨレかもしれない・・・!?「キラキラ女子」が多いとうわさのIT企業に入社た著者が、新入社員の頃の実体験を交えて描いた、創作エッセイマンガ! 【Twitterで話題】 著者のSNSで連載されていた「偽装キラキラ女子」、待望の電子書籍化!笑って泣けると共感の声が続々。「私も同じ経験があります!読んで心が軽くなりました」 「茶子ちゃんに自分を重ねて読んでいます」「スピード感があって面白い」 「幸せってなんだろうと考えさせられました」*【あらすじ】 上京して「キラキラ系」社員が多いと噂されるIT企業に入社した、相田茶子23歳。仕事に精一杯で、私生活はどんどんヨレヨレ女子になっていき、休みの日は屍と化していた。しかし、彼氏ができたことがきっかけで、ハリボテのキラキラ女子風を装う生活が始まり、更に追い詰められていく・・・!?茶子は幸せを見つけられるのか!?*【SNS未公開作品も収録!】 表題作に加え「29歳の憂鬱、30歳の旅立ち」も同時収録。 こちらは「偽装キラキラ女子」より更にリアルな著者のエッセイ。主人公のその後が気になるあなたも是非!*目次『わたし「偽装キラキラ女子」でした』第1話 ハリボテのキラキラ女子 第2話 シティボーイの眩しさ 第3話 東京の真ん中で 第4話 この世でひとりぼっち 第5話 体育会系はお好きですか? 第6話 受注はとれたが・・・? 第7話 今から海行こーよ! 第8話 これが究極のキラキラ女子だ! 第9話 偽装キラキラ女子の舞台裏 第10話 幸せとは限らないよ・・・? 第11話 絶対誰かが見ててくれるよ 第12話 いくつ本当の「好き」があったかな 第13話 偽装個性派女子 第14話 外の世界は広いよ 最終話 小さく一歩 『29歳の憂鬱、30歳の旅立ち』

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