蒼い樹液

作家名: 末廣圭
出版社: コスミック出版
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蒼い樹液
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あらすじ/作品情報

両親の海外赴任によって、古都・萩で旅館を営む伯父の家にひとり寄宿することになった高校二年の谷原賢志。絵の好きな少年は、ある日宿に泊まっていた作家の秘書・由江に肖像画を描いてほしいと頼まれた。だが、彼女の部屋に赴いた彼を待っていたのは、未知の世界への淫らないざないだった……。書下ろし青春エロス。

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