「動き出しは本人から」の介護実践 ―利用者の思いに気づく、力を活かす

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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。介護技術で利用者を動かすのではなく、利用者の動き出しを待ち、適切な支援で動きをつなぐ。本書では、この「動き出しは本人から」の考え方と実践方法をていねいに解説。「利用者主体」「自立支援」「安全・安楽」を実現する、“当たり前”で新しい介護の原則を提案する一冊。

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