小1から小3で算数ぎらいにならない本

作家名: 大迫ちあき
出版社: 内外出版社
1300ポイント
小1から小3で算数ぎらいにならない本
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容】最新の学習指導要領に対応!図形もプログラミングも文章問題も!子どものつまずきポイント丸わかり!令和の算数は「考える算数」です。計算ができればよかった時代は終わりました。だから、この本!子どもが「どこで」つまずいて「なにに」戸惑っているのかが、ズバリわかります。低学年のうちに「算数好き」になると、高学年以降の抽象的な問題にも苦手意識をもつことなく楽しく取り組めるようになります。簡単な問題つき。ぜひ、お子さんと一緒に、楽しみながら読み進めてください。【著者】大迫ちあき(おおさこちあき)公益財団法人日本数学検定協会認定数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクター。東京・恵比寿で、未就学児からの「理数系に強い子どもを育てる幼児さんすうスクールSPICA®」を運営。子育てが一段落したあと、小学生・中学生に対する算数・数学指導のほか、理数系に強い子どもを育てたいと、未就学児対象「かず・かたち教室」を開き、現在に至る。息子2人はともに理系で、長男は東大、次男は東工大を卒業している。近年では、幼児さんすう指導のエキスパートの育成に力を注ぎ、公益財団法人日本数学検定協会認定資格「幼児さんすうインストラクター養成講座・シニアインストラクター養成講座」「幼児さんすう指導法講座」を開講。

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