おとな女子はいつもなんだか調子が悪い

作家名: 倉橋麻央
出版社: 内外出版社
1400ポイント
おとな女子はいつもなんだか調子が悪い
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あらすじ/作品情報

【内容】22歳で人生最悪の肌荒れ発症! そこから始まる謎の体調不良……。解決するべく、美容皮膚科、ファスティング、漢方、マクロビ、薬膳、鍼灸などなど……あらゆる「人体実験」を重ねた結果、たどり着いたのが「分子栄養学」!解決するまでにさまざまな方法を試して、結果が出ず、挫折して、を繰り返した著者だからこそ、アナタの解決できない「なんだか調子が悪い」の出口を探せます。* 空腹になると機嫌が悪くなる。夜中のトイレのあとは安眠快眠でぐっすり。なんだかやる気が出ない。お酢やレモンなど酸っぱいもの好き。新月や満月の日には、体が反応する。もしかしてスピ能力がある?睡眠時間が短くても朝から元気!ひとり酒でのんびり晩酌するのが癒し。毎晩、ストンと寝落ちするのに朝が苦手?などなど、思い当たることが一つでもある人、この本をいますぐ読みましょう!もしかしたら、アナタは副腎疲労や低血糖かもしれません。あるいは、アドレナリンやドーパミンが出過ぎなのかも。本書を読んで、セロトニンとオキシトシンで生きているようになると、体調がよくなり、毎日が楽しくなりますよ。【目次】はじめに こんなこと、思い当たりませんか?Part 1 なんだか調子が悪いのは低血糖のせい! Part 2 あなたは今、低血糖の海に浮かんでいますPart 3 体は食べたもので動いていますPart 4 アナタのその思考バイアスがかかっていませんか?Part 5 セロトニンとオキシトシンで生きていく!Part 6 不調から抜け出せるかどうかは心で決まるおわりに 私の通った道【著者】倉橋麻央 KURAHASHI Mao「ココロとカラダの体質改善プログラム」を主宰。臨床分⼦栄養医学研究会 認定カウンセラー(臨床分⼦栄養医学研会所属) 。22歳で経験した史上最悪の肌荒れをきっかけに美容⽪膚科、エステ、化粧品、漢⽅、薬膳、マクロビ、サプリ…。さまざまな“⼈体実験"を経て、根本原因にアプローチする分⼦栄養学療法にたどり着く。その後、本業と家庭との両⽴で体⼒の限界を感じて会社を退職することになったが、それをきっかけに「ココロとカラダの体質改善プログラム」を主宰として活動を開始。会社員時代にプラント建設プロジェクトマネジャーとして鍛えられ た「俯瞰⼒」と「洞察⼒」「問題解決能⼒」を活かした、不調の根本原因究明が特徴のカウンセリングや、結果を出すための「マネジメント⼿法」が特徴。上級⾷育指導⼠、幼児⾷アドバイザー。

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