外資系1年目の教科書

作家名: 山口畝誉
出版社: 総合法令出版
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外資系1年目の教科書
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Apple、Microsoftで培った「結果を出し続ける人」の共通点今までの常識、もっと言えば昨日までの常識が通用せず非常識となる、先行きが不透明な現代。つまり、従来の“優等生”であった社会人像は、もうどの企業も必要としていないと言えます。とはいえ、「これから先どこに行っても使えるスキルとは一体何なのか分からない」という人は多いでしょう。そこで本書では、普遍的なベーシックスキルから、どこに行っても通用するポータブルスキルに加え、プロティアン・キャリアを代表とする次世代のキャリア理論、マインドセット、スキルを磨くためのワークまで実用的に紹介しています。「外資系1年目の教科書」と銘打っていますが、本書は決して外資系企業に勤める人だけのための本ではありません。業界業種、年齢や性別問わず使える、「個の時代」を生きる全てのビジネスパーソンのための、キャリア形成を導く総合テキストブックです。本書を読めば、今の“自分の”価値観や位置を知ることができ、“自分に”必要なスキルは何なのか、そしてどう養っていけばいいのかが分かるはず!

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