いのちの火が見える

作家名: 菊川近子
出版社: 講談社
レーベル: デザート
500ポイント
いのちの火が見える
関連タグ

あらすじ/作品情報

親友の育美(いくみ)が忌まわしい体験から不慮の死をとげて以来、修子(しゅうこ)には“いのちの火”と“霊”が見えるようになった。不思議な能力におののく修子。なすすべもなく、恐ろしい死がつぎつぎと……!? ――菊川先生が描く、恐怖心霊ゾーン!!

ページTOPへ戻る