「歩くハローワーク」と呼ばれた男【ネガポジ就活術】―――「やりがい」「目標」を否定することから始めよう

作家名: 黒沢一樹
出版社: 鉄人社
799ポイント
「歩くハローワーク」と呼ばれた男【ネガポジ就活術】―――「やりがい」「目標」を否定することから始めよう
関連タグ

あらすじ/作品情報

「ぜんぜん勤め先がないんですよ」「もう疲れました…」「書類ですら通りません…」就職氷河期。(2015年春 現在は売り手市場)一生懸命がんばっているのに内定がもらえず、自信をなくしてしまう大学生が多くいる。だが、中卒の著者が就職ができているのに、一般の大学生に勤め先がないとはどういうことか…50社に迫る就業経験、2度の起業と2度の廃業。“歩くハローワーク”と呼ばれる著者が体験的に修得してきた、「就活をくぐり抜ける技術」。それが『ネガポジ就活術』です。ネガポジ流の就活術とはどういうものなのか…?それは逆転の思考法です。色々なモノゴトがうまくいかないときは、逆から発想することによって、解決策を導きだす。それは泥臭くてもいいから、何とか企業に潜りこむための処世術です。悩める大学生へ。もしもアナタが今、何かに躓いているのであれば、それを突破するヒントがこの本には詰まっています。今がチャンスで好機だからこそ、ちゃんと自分に合う魅力的な企業にいきましょう。

同じ作者の作品

ページTOPへ戻る