エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー

作家名: 京極祥江
出版社: イカロス出版
3500ポイント
エアライン制服図鑑1951-2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本のエアライン、世界のエアラインの、のべ80社のエアライン制服の変遷をたどる本の誕生です。航空業界の制服は人々の憧れの的。航空会社、とくに客室乗務員(CA)や空港グランドスタッフは、航空会社のアイデンティティーであり、イメージを体現する存在でもあるため、どのエアラインも制服に注力、時には国の威信をかけてデザインしています。エアライン制服はデザイン的にも機能的にも高いクオリティが求められ、各国を代表する一流デザイナーがデザインするのもその現れともいえます。本書を読めば、日本に乗り入れているほとんどのエアラインの制服の美しさや機能性の秘密が理解できるようになります。

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