がんじがらめの心がラクになる 「呪いの言葉」の処方箋

作家名: 井上智介
出版社: ナツメ社
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がんじがらめの心がラクになる 「呪いの言葉」の処方箋
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「迷惑かけちゃいけない」「一番にならなきゃ」「あなたのためだよ」こんな言葉に振り回されていませんか?1万人以上を救った著者が教える自分らしく、ラクに生きるためのアドバイス■「呪いの言葉」に気づくことからはじめよう「失敗したらダメだ」と自分を追い込んだり、「わたしのせいだ…」と自分を否定したり、「やればできる!」と周りからはげまされたり…。これらの言葉は、もしかしたらあなたにとって「呪いの言葉」になっているかもしれません。「呪いの言葉」とは、身動きができなくなるほど自分を縛りつけてしまう考えのこと。本書では、どんな言葉が「呪いの言葉」になり得るのかをたくさんの例を用いながら紹介します。■「呪いの言葉」の処方箋「呪いの言葉」に気づくと、呪いを消さなきゃと躍起になる人もいるかもしれません。でも「呪いの言葉」は無理に消さなくてもいいのです。本書では呪いを自覚し、その言葉とうまくつきあっていく手法をわかりやすく紹介しています。

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