いちばんカンタン! 米国株の超入門書

作家名: 安恒理
出版社: 高橋書店
1400ポイント
いちばんカンタン! 米国株の超入門書
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「とにかくわかりやすい」と支持されてきた『株の超入門書』のメソッドを生かし、必要な知識を、イラストを使って、初心者でも一発で理解できるようにまとめました!■オススメ! 本書の3つのポイント■【初心者の疑問に、イラスト図解でズバリ答える】そもそも、株って何?そんな素朴な疑問から、日本株と米国株の違い、銘柄選び、売買のタイミングまでていねいに解説。見開き完結で図解しているから、すらすら読んでいくだけで米国株の基本が理解できます。【インデックス投資&個別株投資 どちらにも対応! 】米国株投資の王道は「インデックス投資」と「個別株投資」。本書では、それぞれのメリット、デメリットをしっかり解説。ベンチマークや個別銘柄など、投資商品の例も載っているから、「どんな銘柄を買ったらいいかわからない」初心者も、気軽に始められます。【今後どうなる?  過去の事例を通して経済の教養も身につく! 】世界経済の中心である米国の金融政策は、世界経済にも影響します。本書では 過去の暴落や金利変動をもとに、経済が動いた事例を4コマまんがや図解で紹介。米国株取引を学びながら、経済と金利の仕組みの基本も身につきます!他にも、・チャートの見方の基本・先人に学ぶ株の格言・米国企業の決算短信の見方・インド・東南アジアなどの新興国投資など、海外投資を始めるなら知っておきたい情報も満載!これから米国株投資を始めようという方、とりあえず始めて見たけれどよくわからない方に、ピッタリの一冊です!

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