怪談研究クラブ 死者の四十九日

作家名: 笹原留似子どいまき
出版社: 金の星社
1400ポイント
怪談研究クラブ 死者の四十九日
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。怪談研究クラブ ふたたび集結! 今回の研究テーマは…「人は死んだらどうなるの?」こわいこと、こわい話を研究する怪談研究クラブ。地震におそわれた町で、メンバーの前にあらわれたのは!?こわいもの、こわい話を調べる“怪談研究クラブ”。メンバーの一人で強い霊感を持つるい子が目を開けると、なんと火葬場の窯の中! 二人の死んだ女の子のいたずらだった。るい子を守っている天狗じいさんに助けられて戻ってみると、大きな地震に見舞われた町には、体のある安置所に戻れない魂があちこちにさまよっていた!るい子が目を開けると、そこは火葬場の窯の中! 天狗じいさんに助けられ戻ったが町は震災で大変なことに…。怖おもしろい第2弾!

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