花降る空の詩

関連タグ

あらすじ/作品情報

「死を司る」と恐れられる、西の森の孤独な守り人・リーリエは、森に迷い込んだ少年・ユアンに、助けてやる代わりに自分のことだけを愛し、敬うようにと魔法をかけた。十五年後、リーリエはユアンの真摯な愛情を受け、いつしか恋心を抱くようになる。しかし、自らがかけた魔法が解けることを恐れたリーリエは――!?

ページTOPへ戻る