路面電車年鑑2024

作家名: イカロス出版
出版社: イカロス出版
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路面電車年鑑2024
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。毎年恒例となった『路面電車年鑑』。在籍する営業用車両のすべてを写真で掲載する唯一無二の年鑑の2024年版が登場。全国の路面電車・LRTの19事業者に加え、鉄道線として営業しているが併用軌道が残る2事業者のあわせ、21事業者の詳細なプロファイルとともに、営業用の全形式・全735両すべてを写真とデータで詳説しています。巻頭では、ついに開業した宇都宮ライトレール(ライトライン)を特集します。開業日の様子から常務取締役の中尾正俊さんのインタビューまで、総力取材でお届けします。ライトラインのすごさ、そしてこのままでは全国にLRTが広まらない理由までを徹底解説します。また、新車特集として、福井鉄道に投入されたF2000形をご紹介。ひさびさの登場となったアルナ車両のリトルダンサータイプLをマニアックな視点から解説します。また、例年どおりに2023年の新車および廃車の情報、巻末には乗車ガイドも添付して、日本の路面電車・LRTの現在があらゆる角度から一望できる一冊です。

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