ケータイ行政書士 40字記述 2024 過去問から予想問まで

作家名: 竹井弘二
出版社: 三省堂
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ケータイ行政書士 40字記述 2024 過去問から予想問まで
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。多くの行政書士試験受験生は、記述式問題を苦手としています。択一式問題と違って、自分の言葉で表現しなければならないからです。しかし、行政書士試験の記述式問題は、実は満点をねらえる、いやむしろ、満点をめざすべき絶好の合格チャンスなのです。その理由は、3つあります。①記述式問題においては、細かな知識が問われる択一式問題と異なり、ごくごく基本的な知識しか問われない。②記述式問題だけで300点満点中の60点が配点されている。③字数制限が「40字程度」であるため、キーワードを入れるだけでほとんど字数が埋まる。したがって、受験生がすべきことは、「この記述式問題で抜かすことができないキーワードは何か」を見極めることだけです。本書では、テーマごとにQ&Aを用い、基本知識を40字程度で表現する力を養い、その上で実際に出た過去問題、出題確率の高い予想問題を解くことで、記述式問題への対応力を高めます。※書籍版に付属している暗記シートは本電子書籍には付属しておりません。また、市販の赤シート等を画面にかぶせても赤文字は消えません。あらかじめご了承ください。

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