テレビが日本人(庶民)をダメにした

作家名: 嶋河薫風
出版社: 文芸社
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テレビが日本人(庶民)をダメにした
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あらすじ/作品情報

テレビは庶民が気軽に見られる巨大メディアだが、今はテレビ離れと言われている。それはなぜだろうか。取り上げる話題や演出に「これはおかしいやろ?」と疑問を感じた著者が、テレビ放送の問題点を庶民感覚で取り上げる。著者曰く「今の政治を良くするためには、テレビ業界全体の協力が不可欠です。それが日本国、いや、日本人を救う一番の方法だと思います」。

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