裁ち板と土 昭和と平成をまるごと生きた一農婦の生涯

作家名: 小林千枝子
出版社: 文芸社
540ポイント
裁ち板と土 昭和と平成をまるごと生きた一農婦の生涯
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あらすじ/作品情報

昭和23年に関東北部のとある農村の長男に嫁いだ柿澤サキ。嫁ぎ先の「家」のしがらみ、夫との死別、貧困を経て、女手ひとつで三人の子どもを育て上げるも、老いを重ねるにつれ、親子関係において、次第に虚しさを感じることも多くなり……。ひとりの女性の生きざまを語りつつ、昔ながらの「家」のあり方、家族観、高齢化社会について考えさせられる社会派小説。

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