日本語を書くということ 声にして読むということ

作家名: 島映子
出版社: 文芸社
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日本語を書くということ 声にして読むということ
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あらすじ/作品情報

国語・日本語を教える先生方! 朗読を勉強している方々! そして「国語大好き」、「国語得意」をめざしている子供たちやお母さま方へ! 30年近く自宅で小学生に国語を教えながら、国語実技の教え方を模索してきた著者が、これまでの教材や子供たちの作文を通じて、日本語を「書くこと」と「声にして読むこと」について、この15年の間の考察をまとめた一冊。

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