美少女イラストのリアルな肌の塗り方

作家名: B-銀河pen助かわい
出版社: 玄光社
1900ポイント
美少女イラストのリアルな肌の塗り方
関連タグ

あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。美少女イラスト×リアルな肌表現本書は、美少女イラストの肌の描き方・塗り方を解説していますが、単純な描き方・塗り方ではなく、「リアルな肌」を表現するためのコツを重要視しました。本書でいうところの「美少女イラストのリアルな肌」とは、例えば、顔はデフォルメされているが、胸やお腹はリアルな表現となっていたり、目立たせたい特定の部位を描き込んでいる、といった表現です。これは、美少女イラストにセクシーさや艶っぽさを加え、女性らしい魅力を引き立てます。このようなリアルな肌を表現するためには、ただ写実的に描写せず、人体の骨格や筋肉を知り、リアリティを追求する中でどこを省略して描くかが重要となってきます。デフォルメされた絵柄とリアルな肌との調和も大切です。本書では、女性の人体の骨格や筋肉の解説から、リアルな肌の塗り方や描き方をパーツごとに解説しています。パーツごとに解説しているので、気になるパーツだけを集中的に学ぶこともできます。なお、塗りはデジタルを基準として解説していますが、人体の解説や描き方を含めアナログでも活用できます。【Contents】はじめに本書の使い方1.肌塗りの基本 肌の塗り方の基本   肌色の基本2.頭部の塗り方 目(まつげ) / 唇・舌 / 鼻・耳 / 首3.上半身の塗り方 腕(肘) / 手・指 / 鎖骨 / 肩・腋 / 胸 / 背中・腰 / お腹4.下半身の塗り方 おしり / 太もも / 膝 / 脚・足コラム 特定のパーツを描き込む 舌の描き方・塗り方 絵柄から見る描写の違い 首の描き込みの使い分け 二の腕の内側 キャラの個性にあったポーズ 鎖骨周りの筋肉 ポーズで変わる肩の形 肌の色と乳首の色 胸の大きさを統一するポイント 環境、温度による肌の描き分け 光源を複数にする 下着を履いたときの肉の食い込み 環境光の効果 ストッキング、タイツを履かせたい

ページTOPへ戻る