やたがらすと呼ばれた男

作家名: 早坂好史
出版社: 文芸社
900ポイント
やたがらすと呼ばれた男
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あらすじ/作品情報

「私は今日までの65年間、盗聴され、尾行されていました」──衝撃の告白から始まる数奇な人生を詳らかにした半生記。今後は他人事ではない! AI機器による総監視社会への警鐘。「今後は、24時間365日、盗聴されて、尾行されて、手紙もすべて読まれてしまうでしょう。……私でも何かできないかと考えて、この本を命がけで書きました」(「おわりに」抜粋)

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