あらすじ/作品情報
父親が画廊のオーナーだった佐伯冴子。ある1枚の絵と出会い、素人ながらも絵画の世界へ飛び込んで行く…きっかけは、5年前に父が友人から5万円で押し付けられた無名画家の1枚の絵が、1千万で売れたことだった。絵を売る喜びを知った冴子は画商という仕事に没頭していく。
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