神の雫 deuxieme 1(ハーパーコリンズ・ジャパン×アルト出版)

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神の雫 deuxieme 1(ハーパーコリンズ・ジャパン×アルト出版)
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あらすじ/作品情報

「神の雫」シリーズ完結から18年後を描いた最新作、第1巻。日仏米共同で作られた国際的な2度の実写ドラマ化、2026年O.A.のTVアニメなど数々のメディアミックスをし、全世界で読まれているNo.1ワイン漫画。神咲 雫(かんざき しずく)のライバルであり異母兄である遠峰一青(とうみね いっせい)の遺児・遠峰青夜(せいや)は18歳になった。母・ローランの指導の下 ワインへの道を志す。そこに現れた雫は「一青の残した新たなる『神の雫』にまつわる遺書を読む資格が欲しかったら、ワイン表現の大会で優勝しろ!」と告げるのだった。この提案に青夜は…!?<目次>第1巻第一話 Reborn『神の雫』第二話 読む資格第三話 心でワインを第四話 青夜(せいや)の弱点第五話 液体の芸術第六話 受け継がれし力第七話 ワイン王第八話 初めての戦い第九話 ワインと時間第十話 硬く透明な椅子初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2024年3/22講談社発行

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