忘れられないくちづけ 1. 「好きと一言、言えたなら。」

作家名: キフウタツミ
出版社: フェアベル
130ポイント
忘れられないくちづけ 1. 「好きと一言、言えたなら。」
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あらすじ/作品情報

デジタル先行連載第1話。「決めた。俺、三上を落とす。」ここからすべてがはじまった。美大に通う宮原圭太は、いつも一人でいる油絵学科の三上隆司のことが気になっていた。ほっとけない圭太は、友達になろうと三上に声をかける。ミステリアスで難攻不落のモテ男として有名な三上だが、圭太には心を許しはじめ二人の距離が縮まっていく……。初めてのピュアで一途な想い、そして、とめられない衝動……。『くちづけまでの四十九日』の三上隆司が大学生になって再登場!お楽しみください!

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