【増補版】サツマイモの世界 世界のサツマイモ:新たな食文化のはじまり

作家名: 山川理
出版社: 現代書館
2000ポイント
【増補版】サツマイモの世界 世界のサツマイモ:新たな食文化のはじまり
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あらすじ/作品情報

歴史・植物・民俗・農政学など多彩な観点からサツマイモを紐解いた一冊に、最新情報「サツマイモそれから」を追加した待望の増補版登場!土地がやせていても育てられるサツマイモは、食糧が乏しかった戦中・戦後に活躍した作物。そのサツマイモが品種改良を経て、現代人の嗜好に合わせて甘くねっとりしたものに生まれ変わり、加工食品としての幅を広げて海外へも進出している。本書は、研究者であれば今後の新品種開発に、生産者であればブランド芋の栽培に、消費者であれば健康面を考えた食べ方になど、それぞれに活用できる、身近なサツマイモを深く掘り下げた好適書。サツマイモ研究の先駆者が、その栄養価、品種の特徴、用途や栽培法はもとより、企業と連携した新品種開発やルーツ調査、最新の国内・海外事情などを語り尽くす![目次]第1章 サツマイモの現代史――日本人とサツマイモの関係1 戦中戦後のサツマイモ2 サツマイモの私的同時代史3 日本の代表的な品種と産地4 サツマイモをめぐる現代5 研究のつれづれに6 食糧危機を想定した意図第2章 サツマイモの植物学――面白くて感動的な農作物1 サツマイモの独自性2 植物としての特性3 栄養価とおいしさ4 幅広い用途5 サツマイモの実務6 世界のサツマイモの品種7 品種改良の世界――いまトップランナーは日本第3章 サツマイモの農政学――日本人の食生活1 日本の農政とサツマイモ2 品種開発の道筋第4章 サツマイモの歴史地理――こうして日本にやってきた1 サツマイモ伝播の道をたどる2 サツマイモが広がっていくとき3 国ごとのサツマイモ4 サツマイモの国際戦略性5 日中韓サツマイモ研究会おわりに――サツマイモの研究者が思う「理想の日本」サツマイモと私――あとがきにかえて補遺 サツマイモそれから1、新品種の発見2、流通の変化3、日本のサツマイモの海外進出4、私の海外サツマイモレポートあとがきにかえて

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