汽水域

作家名: 貴雄球6
出版社: A-KAGURA
150ポイント
汽水域
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あらすじ/作品情報

ずっと周りは人形みたいだと思ってた。すべすべして綺麗で僕だけ汚れているんだと――。会社員の俵谷は、飲み会終わりに社内のムードメーカーの富室くんのペースに流され、気づけば自分の家で晩酌することに…。そんな中突然、富室くんが僕の体に触れてきて…。「ほら、逃げないの?逃げないならどんどんしちゃうよー?」一体なんでこんなことに――!?ちょっぴり切ない胸キュン必至!先輩×後輩のリーマンBL漫画。

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