さらに残念な鉄道車両たち

作家名: 池口英司
出版社: イカロス出版
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さらに残念な鉄道車両たち
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書はタイトルからもお分かりいただけるように、2017年10月に発売された『残念な鉄道車両たち』、2020年3月に発売された『もっと残念な鉄道車両たち』につづく第3弾になります。「できの悪い子ほど可愛い」とはよく言いますが、鉄道車両においても、じつは名車と呼ばれる車両よりも、ちょっと抜けたところがある車両のほうが愛しく、かわいいものです。ほんのちょっと時代がずれていれば、名車と呼ばれたかもしれない実力を秘めた車両たちが、どんな顛末をたどったのか、運に見放されて「残念」な結果に終わった車両たちは、とてつもない魅力を放つ車両たちです。

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