ヘンな信号機

作家名: 丹羽拳士朗
出版社: イカロス出版
1600ポイント
ヘンな信号機
関連タグ

あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。赤だったら「止まれ」、青だったら「進んでもよい」。子供からお年寄りまで誰もが目にし、誰もがその意味を知っている交通信号機。だが、中にはそんな信号機の固定観念を吹き飛ばすような“ヘンな”信号機があるのだ。やたら灯火の数が多かったり、歩灯の人形が消えていたり、矢印がクルンと丸まっていたり……。ディープな「信号機趣味」の世界に足を踏み入れてみよう!

ページTOPへ戻る