信号機の世界

作家名: 丹羽拳士朗
出版社: イカロス出版
2000ポイント
信号機の世界
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。普段、何気なく目にしている信号機。しかし、実はいろいろな種類があります。信号機そのものの種類、製造時期、製造メーカーはもちろん、設置箇所、矢印信号の配置など、道路の構造によってさらに種類が増えていきます。特に今は電球式の信号機からLED式の信号機へと更新が進む一大変革期で、今まで以上に種類が多くなっています。本書は『ヘンな信号機』(弊社刊)の著者である若手信号機趣味の第一人者、丹羽拳士朗さんが執筆する、信号機を楽しむための入門書です。信号機のキホンとなる知識、メーカー、年代による変化を詳しく解説。さらにコイト電工株式会社にご協力いただき、信号機の進化と製造の過程を取材してきました。『ヘンな信号機』と合わせてお楽しみください。

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